12月13日 覚苑寺に行きました

勝山御殿は、明治になってからも少しの間、藩庁として使用された時期があったそうです。
当時の建物を、長府覚苑寺に移築してあると聞き、出かけました。

参道を入るとすぐに狩野芳崖の像があります。
周囲は梅林です。春にもう一度来たいものです。
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本堂脇に千手観音像があります。どこかで見たような懐かしい顔つきです。
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こちらは乃木大将の像。
長府は江戸末期から、優秀な人材を多く輩出したようです。
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本堂裏です。この左手に見えるのが「方丈」。
これが勝山御殿から移築された建物でしょうか。
「一丈四方」の狭い質素な所に住むという意味で、禅宗では僧侶の住居を「方丈」と呼びます。ちなみに、ご住職の呼び名も「方丈様」です。
しかし、ここの「方丈」は、勝山御殿でお殿様がお住まいだったところの建物ですから、とても大きな立派な建物です。
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鐘楼の横のあった紅葉です。わずかに秋が残っていました。
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