4月29日 寂地山に登りました。 その1

錦町に前泊して、寂地山に登ってきました。
標高は1337メートルとそれほど高い山ではありませんが、カタクリの群落とブナの原生林の美しさで県内では知られた山です。

朝食前に、ホテルの周辺を散策しました。
すぐ傍に清流宇佐川が流れています。
木々の新緑が美しい季節です。
画像


ホウチャクソウが咲いていました。
画像


芽吹いたばかりの木々が朝日に照らされて美しく輝いて見えます。
画像


登り始めると、早速花が迎えてくれます。
白い可憐な花です。
残念ながら、名前がわかりません。
→ 「カエル爺さん」様よりご教示いただきました。
シロバナニシキゴロモです。キランソウ(アジュガ)の仲間です。
花や葉がやはりキランソウと似ています。
画像


水の豊かな山です。
一帯の渓谷を総称して寂地峡と呼ばれています。
画像


また、初めて会う花です。
これが花でしょうか、それとももう実になっているのでしょうか。
画像


新緑のトンネルの中を楽しみながら登ります。
道は良く整備され、気持ちよく歩けます。
画像

画像


イカリソウに出会いました。
ここは花の多い山です。
画像


ヒゴスミレも春の日射しを浴びて、きれいに咲いてます。
画像


これはミヤマキケマンでしょうか。
画像


エンゴサクも咲いてます。
画像


水の補給には困りません。
画像


エンレイソウが山頂までずっと咲いていました。
葉も花弁も3枚のおもしろい形の花です。
画像

画像


フタリシズカにも出会えました。
ここは本当に花の多い山です。
画像


今日はここまで。
続きはまた明日。



ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 2

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス

この記事へのコメント

カエル爺さん
2012年05月02日 22:13
こんばんは。春の花が真っ盛りですね。さて、最初の白い花はシソ科キランソウ属のニシキゴロモの白花種のシロバナニシキゴロモでしょう。山口県辺りですと植物分布は日本海側となるのでしょうか?太平洋側ならツクバキンモンソウということも考えられますが写真を見ると花冠の上唇が、しっかり確認できるのでシロバナニシキゴロモだと思います。次にイカリソウなのですが、短めの丸まった距の姿からトキワイカリソウなのかも知れません。ミヤマキケマンは近畿地方より東に自生するので可能性はないと思います。葉姿が分からないのですが、お尻の曲がった距や地域性などからフウロケマンではないでしょうか? エンゴサクも葉が分からないのですが、薄青い花色と1000メートル級の山で見られたというのであれば、ヤマエンゴサクの可能性がありますね。ツボミの植物は・・・はははっ、分かりません。
勝山御殿
2012年05月03日 23:41
こんばんは。
いつもありがとうございます。
なるほど、シロバナニシキゴロモですね。
間違いないと思います。
ミヤマキケマンかフウロケマンか、イカリソウかトキワイカリソウか、なかなか難しいですね。
私にはよくわかりませんでした。
いつもご教示ありがとうございます。

この記事へのトラックバック