4月29日 寂地山に登りました その2

林道沿いのせせらぎのほとりに、小さな白い花が咲いています。
近寄ってみると、ニリンソウです。
明るい日の光を浴びて、きれいに輝いて見えます。
出会う花の種類が、昨年の5月に訪れた、兵庫県の奥神鍋の林で出会った花とよく似ています。やはり同じ中国山系の山だからでしょうか。
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ナツトウダイにも出会いました。
花はもう少し先のようです。
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ユキザサも花はもう少し先のようです。
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どんな花が咲くのでしょうか。
この山には今から夏の花が次々と咲くのでしょう。
是非もう一度訪れたい山です。
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ここにもミヤマカタバミが可憐な姿を見せています。
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ずっと登山道の傍らにエンレイソウが咲いています。
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ようやく出会えました。
登山道に一輪咲いていました。カタクリです。
この花に出会うためにここまで登ってきました。
あと少しで尾根道です。
尾根道には群落が待っています。
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尾根に出ると、カタクリの群落が待っていました。
今年は花も一段と多いようです。
ちょうど満開の時に巡り会えました。
この幸運に感謝。
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登山道の周辺はずっとカタクリの群落が続きます。
夢のような山上の花園です。
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花びらのそり具合もちょうど良い時間に出会えました。
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何ともきれいな花です。
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花の時期と天気に恵まれ、カタクリの花を堪能できました。
カタクリは花の時期が短く、また花びらが反り返った姿を見せてくれるのは、お天気の良い午後の数時間です。幸運でした。
カタクリが開花するまでには7年の歳月がかかると言われています。
一時期荒れていた寂地山の群落ですが、地元のボランティアの方々の地道な活動のおかげで、花を楽しむことが出来ました。感謝です。
この日も、登山口の駐車場の整理や、尾根道のパトロールなど多くのボランティアの方が自然保護の活動に従事しておられました。
いつまでもこの群落が守られ、多くの方が花を楽しむことが出来るよう祈念しています。

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